こんにちわ!トトです。
今回のテーマは❝洗濯後の服❞についてです。
洗濯は好きなんだけど、畳むのがどうも苦手で…
共働きで小学生が二人いる我が家では、一日でも洗濯をしないと大量の洗濯物が貯まってしまいます…
洗濯自体は優秀な家電の洗濯機さまがしてくれます。
が、その後がどうも手間に感じてしまうのです。
そう!洗濯物を干すことと取り込んで畳むことです!
共働きの我が家では、平日休みの多いトトも洗濯をします。
でも、折角の休みです。洗濯物に時間を費やすのは…とずっと思っていました。
どうにか、この手間がなくならないかと考え辿り着いた方法を紹介したいと思います。
ズボラかもしれませんが、ご参考にしていただければ幸いです。
結論
シャツ・ズボン類はハンガーのままクローゼットへ
肌着・下着類・タオル類だけ畳み収納する!
これが我が家が辿り着いた方法です。
我が家の洗濯量だと半分位の時短効果がありました!
方法は簡単・シンプルです。
- 洗濯後は普段通りに干します
- 取り込む時は、肌着・下着・タオル類だけ取り込む
- ハンガーに掛けてある衣類はそのままクローゼットに収納
この方法でかなり手間が省けました。
実際に行った中でメリット・デメリットについても書いておきます
メリット
①畳む手間が省ける
この手間が無くならないかと考えて辿り付いた方法です。完全に無くすまでは行きませんが、かなり手間が省けました。
トト個人的に畳む作業は苦手です。でも、この方法を始めてからは畳む量を減らせているのでかなり負担は減りました。
②洗濯に費やす時間が減る
洗濯物の畳む量が減っています。なので、自然と作業時間も減っています。
忙しい平日はタオル・肌着類は畳まずに貯めて、週末にまとめて畳むみたいなことも出来ます。
服を畳む作業自体が減っているので、費やす時間も減らせています。
③管理・取り出し易い
ハンガーに掛けたままで収納してあるので、一目で把握できます。
取り出し易く、管理も簡単になります。
デメリット
①ハンガーを掛ける場所の確保
ハンガーに掛けた状態で収納するため、収納場所が必要になります。
大きなクローゼットがあれば良いですが、収納が無いまたは少ないお家ならばハンガーラック等を用意する必要があります。
②ハンガーが増える
ハンガーのまま収納するため、必然的に多くなります。
デメリットになるかは少し曖昧な点ではありますが…
共働き家庭や多忙な方にオススメしたい!
洗濯以外にも家事はたくさんあります、掃除・料理など。
趣味もあります、運動もしたいです、趣味にも時間を割きたいです。やりたい事!すべき事!は沢山あります。
なので、この方法でわずかな貢献ではありますが、時間の有効活用に役立てて頂ければと思います。
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